TsukasaJames founder's serial essay, Episode 23: Charisma in Her Voice

第23回 ボーカルの子にカリスマ性を感じた

その事務所の社長が言った。もらったデモの曲がいいねぇ。今日はその曲を実際に聴いて、君らの演奏をみて確信したよ。一緒にやりましょう。となった。

当時は、女子高生ボーカルにロックな演奏のバンドが1つの流行となりかけていた。ボーカルの子にカリスマ性を感じたと当時は言っていた。和製ベット・ミドラーのようだと。

また社長はこんなことも言っていた。今はインディーズでCDが出せる時代だからインディーズでCDを作り、そこからメジャーに行こうという話をされていた。

デモのクオリティが高いので、このままマスタリングしてCDプレスしようとなった。なんだか話がとんとん拍子に行くことになった。

その頃は大学4年生で、自分は音楽で生きていくのか、やめるのかを考えていたが、丁度よく音楽事務所から来た話は願ってもないチャンスだと思った。

確か恵比寿の有名なマスタリングスタジオに立ち会い、しばらくしてCDも出来上がってきた。

また社長からある提案が上がった。その依頼とは・・・・

続きは次回。


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