ブランドオーナーはどんな人?(第1回)

こんにちは、TsukasaJamesを作っている、オーナーの司です。

今日から、ブログを書いていこうかなと思い、入力しています。いろいろ思うことはありますが、まずは私の自己紹介から。

日本で、一人でこのブランドをやっています。革を裁ち、縫い、仕上げるのも、写真を撮るのも、発送するのも、全部私一人です。

でも、私はもともと革職人ではありませんでした。かつては、作曲家でした。日本の音楽シーンで、アイドルに曲を書いていました。

そんな私も、元々は作曲家になることは考えておらず、ギタリストになりたかったのです。

十代の頃、私を支えてくれたのはHR/HMのアーティストたちでした。

中学生でチャゲ&飛鳥で音楽を知り、高校ではぜひギターをやろうと思い、同じクラスの同級生でギターをやっている子がいたので、その彼にギターの購入から何から教わりました。

しかし……そこから2週間、まともに音が出なくて悩みました。

私は同じクラスの子に相談したんです。なぜか音が出ないと。これも衝撃ですが、私はフレットの上を一生懸命押さえていたので音が出なかった……。フレットとフレットの間を押さえる必要があるなんて知らなかったんです(笑)。どうりで全く音が出なかったし、めちゃくちゃ難しいなと思ってたんですよね。

やっとギターの音が出ることはわかりました。ようやく練習の始まりです。

しかし、またつまずきます。チャゲ&飛鳥はコードを弾くばかりで面白味がなく、ましてや彼らのように歌を歌いたいわけではなかったので、すぐに飽きてしまいました。

そんな中、また、同じクラスの子に相談したら、ヤングギターという雑誌があるらしいと。そこに乗っている曲やってみたら?と言われるがままヤングギターを買い、その中にDeep Purpleの「Smoke on the Water」の譜面が載っていたんです。

その曲を早速レンタルショップで借りてきて、衝撃でした。「知ってる、このイントロ!」。そう、あの有名なイントロは、どこかで聞いて知っているイントロだったのです。

続きは次回。

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